酵素青汁はなぜ人気があるのか?〜知って得する酵素と青汁のハナシ〜

酵素と青汁

最近「酵素」が健康や美容に効果があるとして注目されています。
酵素を配合した酵素ドリンクや、湯船に酵素を入れた酵素風呂なんてものもあります。巷には多くの酵素商品が溢れていますね。

 

そして現在、青汁業界にも酵素が参入してきました。各メーカーから酵素を配合した青汁が続々と登場しています。
各青汁メーカーが挙って既に健康効果が高い青汁に酵素を取り入れようとしているんです。なぜここまで酵素に人気が集まっているのでしょうか?

 

酵素には「健康に良い」「美容に効果がある」などと何となく良いイメージはありますが、酵素について詳しく知っているという人は少ないことでしょう。
酵素青汁を始め、酵素商品を試すのであればまず酵素についてしっかりと知っておくことが大切です。
「何となく体に良さそうだから」といった考えでは、せっかく酵素を生活に取れたとしてもその効果を十分に発揮出来ないということになりかねません。
まずは酵素についてしっかりと知っておきましょう。

 

そして現在、健康志向の人や美容意識の高い人、さらには多くの青汁愛好者にも注目されている酵素青汁について知っていきましょう。
酵素青汁とは一体どんなものなのか?そしてどのような効果があるのでしょうか?その実態に迫りたいと思います。

酵素とは〜その正体と働きについて@〜

さて、それでは酵素とは一体何なんでしょう?まずは酵素について覚えておきたいことをいくつか紹介します。

 

酵素の正体

酵素とはタンパク質の一種です。体内の臓器や皮膚、髪の毛、爪などはタンパク質で出来ています。
私たちが生きていくうえで欠かせないのがタンパク質ですね。タンパク質にもいろいろな種類があり、それぞれの働きは違います。
皮膚や骨などを形成するのに必要なのはタンパク質の中でもコラーゲン、血中で酸素を運ぶ役割をするヘモグロビンもまたタンパク質の一種なんです。

 

酵素の働き

そして今回知りたいのは、タンパク質の中でも重要な働きをする酵素についてです。酵素は体内でどのような働きをするのでしょうか?

 

ザックリ言うと、酵素は「代謝や消化に関わるタンパク質」です。
私たちが物を食べると、まず胃に運ばれます。そして体は胃に運ばれた食べ物から栄養を吸収しなければなりません。
しかし、ただ運ばれてきた食べ物を吸収することはできないんです。まずは運ばれた食べ物を吸収しやすくする必要があるんです。
そこで登場するのが酵素です。酵素によって胃に運ばれたものが吸収しやすい物質へと変化し、体へとスムーズに吸収されます。
どんなに栄養たっぷりの物を食べても、酵素が働かない限り、その栄養は体に吸収されないんです。
そして、このように食べ物を体に吸収しやすくする酵素を「消化酵素」と呼びます。消化酵素、聞いたことありませんか?

酵素とは〜その正体と働きについてA

体内に存在する酵素には消化酵素ともう一つ「代謝酵素」というものの2種類があります。
人の体内に存在する酵素は細かく分けると何千種類にもなりますが、大きく分けると消化酵素と代謝酵素に2分化されます。
酵素博士にでもなろうとしない限り、まずはこの2つの酵素について知っておけば大丈夫です。それでは次に代謝酵素について紹介していきましょう。

 

代謝酵素の働き

代謝酵素はその名のとおり、体の代謝に関わる酵素です。
消化酵素によって体内に吸収された栄養は、体のあらゆる箇所に運ばれます。運ばれた先で様々な形に変換され、その場で大切な役割を果たすことになります。
体を動かしたり、呼吸したり、肌や体の組織の新陳代謝を促したり・・・。その役割は沢山あります。そして吸収された栄養素を働かせているのが代謝酵素です。

 

体を動かすために必要なのがエネルギーですね。このエネルギーの生産に関わるのが代謝酵素です。
代謝酵素がなければ体を動かすためのエネルギーは作ることが出来ません。また、皮膚や骨も代謝酵素がなければ作れません。
更には脳の活動も代謝酵素が関わっています。動く・考える・感じるなども、代謝酵素が働いているからこそ出来るのです。
代謝酵素は私達が生きていくうえで絶対不可欠なものなんです。

 

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体内酵素の補い方

私たちが生きていくのに絶対不可欠な酵素。その酵素はどのように作られるのでしょうか?

 

体内酵素

基本的に酵素は私たちが食べたものが体内で分解・生成されて酵素となります。これを体内酵素と呼びます。
体内で作られた酵素が必要に応じて消化酵素、代謝酵素へと変化していくんです。
生物は生まれた時から体内には十分な体内酵素があります。しかし、加齢やストレス、病気によってその数は減少してしまうこともあります。

 

体内酵素の補い方

加齢やストレス、病気によって減少してしまった酵素は補わなければなりません。
体内の酵素が不足してしまうと、健康が損なわれ生命維持に障害が生じてしまいますからね。怖いものです。

 

体内酵素が減少してしまったら、その補い方法は「物を食べる」しかありません。私たちの体は食べたもので出来ていますからね。
そして体内で必要な酵素もまた食べたものから作られます。

 

食物酵素で補う

私たちが普段食べているものの中には、すでに酵素が含まれているものがあります。食べ物に含まれている酵素を「食物酵素」と呼びます。
食物酵素が多い食品には、発酵食品(納豆・ヨーグルト・漬物・味噌など)や野菜(レタス・キャベツ・セロリなど)、フルーツ(アボカド・キウイ・パパイヤなど)があります。
効率よく酵素を摂りたいのであれば、食物酵素を多く含む物を食べるのも一つの手ですね。

酵素と補酵素

生きていくために絶対不可欠な酵素。減少してしまった体内酵素は食物酵素で補うことが出来ます。
しかし、ただ酵素が入っている物を食べれば良いというものではないんです。

 

酵素には何千という種類がありますが、全てが単体でスムーズに活動できる訳ではありません。体内で活動するためにサポート役を必要とする酵素もあるんです。
そういった酵素はサポート役がいないと、酵素としての活動が出来なってしまいます。
食べ物からどんなにたくさんの酵素を摂ったとしてもこのサポート役がいなければ、体にとっては全くの無意味になってしまうんですね。
サポート役は酵素を補助することから「補酵素」と呼ばれています。

 

補酵素の働き

補酵素の仕事は運び屋さんですね。酵素が活動するのに必要なものを運んだり、活動によって生み出されたものを運び出すといった働きをします。

 

補酵素の正体は?!

酵素の活動を支える補酵素、その正体は主にビタミン(他の栄養素の場合もあり)です。
酵素とビタミンが結びつくことによって酵素が活発に活動でき、その結果、消化や代謝がスムーズになるんです。

 

補酵素となるビタミンは主にこちらです。

  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • ナイアシン
  • パントテン酸など

 

ビタミンの中でも主にビタミンB群が補酵素として酵素を助けます。

 

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